学部長メッセージ

世界へつながる 神学を学べる場所がある。

神学部長 川中 仁

 

■ 上智大学神学部は、日本で唯一の教皇庁立カトリック神学部で、カトリック神学を基礎から本格的に学ぶことができます。さらに、全世界で共通に認められているカトリック神学の教会的な資格を取得する道にも開かれています。
■ 神学部は、洗礼を受けたキリスト教信者だけのための学部ではなく、全くの初心者でもキリスト教について真剣に学ぼうとするすべての人びとに対して開かれています。実際、神学部では、ローマ・カトリックやキリスト教諸派の信者ばかりでなく、さまざまな幅広いバックグラウンドから集まった学生たちが学んでいます。
■ 神学部という学部の名称で、真面目で堅苦しいだけの学部の雰囲気をイメージされるかもしれません。ですが、大学全体が家族的な雰囲気に包まれている上智大学の中でも、神学部は特に教員と学生の距離が近く、学生同士の結びつきが深いことで知られています。神学部では、学部の交わりを深めるために、年間をとおしてさまざまな神学部行事が企画されています。
■ あなたも、上智大学神学部の暖かく家族的な雰囲気の中で、優れた教授陣のもとでキリスト教について本格的に学びながら、人生のかけがえのない大学生活の四年間を過ごしてみませんか?


 

(学部長紹介) 川中 仁 Hitoshi Kawanaka, S.J.
神学部神学科教授。イエズス会司祭。現代世界においてキリスト教信仰をいかに弁明するのかを課題とする基礎神学を専門としている。また、イグナチオ・デ・ロヨラの霊操を中心としてイエズス会の霊性の学問的研究に取り組んでいる。神学部では、キリスト論や教会論などの教義学とともに、新約聖書概説や新約聖書神学などの新約聖書学の基礎科目を担当している