神学部NEWS

「教皇フランシスコと話そう」で神学部学生が教皇に質問しました

 2017年12月18日に、上智大学四谷キャンパスとヴァチカンとをケーブル回線で結んで、ローマ教皇フランシスコと学生たちの対話が実現しました
 神学部学生も8人の質問者の一人として参加しました

「教皇に選ばれてから一番嬉しかったことは何ですか?」
 神学部3年の吉田南菜子さんの質問に、教皇はこう答えました:

 「嬉しいことというのは一つに限ったことではありません。多くの喜びがあります。人々と挨拶し、語り合い、子どもたち、お年寄り、病にある人々と接すること、それらが大きな喜びとなります。人々と接すると私自身が若返るような気分となり、それが嬉しさの源となっています」

「教皇さまからの励ましに感激しました」
 吉田さんの感想です:

 「教皇と対話」するにあたって、緊張していましたが、教皇さまのお姿が見えたとき、とても感動したことを覚えています
 教皇さまが「神学を学ぶ女性たちは深いところまで行けるので、おめでとう」とお話してくださったことに感激しました。この言葉は、神学部を卒業した先輩や在学中の学部生にとっても励ましになった、とその後に聞き、私自身も嬉しかったです
 私は、「教皇に選ばれてから一番うれしかったことは何か」ということを伺いましたが、その質問に対して、とても丁寧に笑顔で「ひとつではないが、様々な人と出会うこと」と返答して下さいました。また、他の7つの質問においても、一つひとつ、真摯に誠実に、ユーモアを交えてお話されている教皇さまの姿が印象的でした
 今回、このような貴重な機会に与れたこと、そのお恵みに感謝しています。神学部での学びはあと1年ですが、教皇さまに頂いた言葉を胸に、勉学に励みたいと思っています

 

質問と教皇の答えは上智大学HPをご覧ください

 

 

 

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